3月8日から10日まで、ソウルCOEXで開催されるアジア最大級のSmart Factory Automation Worldに、モベンシスが単独ブースで参加します。
モベンシスブースは「3F HallC C700」です。
今回のイベントでモベンシスは主力製品であるソフトウェアベースのモーションコントロールプラットフォーム「WMX」と
ハードウェアソリューション「Dunamis」、IIoTセンサーソリューション「SynseIT」など、自社の中核ブランドと製品を統合して展示する予定です。
製造業における生産段階の最適化とデジタル化のためには、接続性が不可欠です。
WMXは、プロセスロジスティクスや生産ロボットなどのプロセスの異なる機器だけでなく、
異なるデータの接続性を高め、お客様が実際に体感できるソリューションをご紹介します。
この機会に、スマートファクトリー運営の最適化とDXに必要なデータの接続性について、ぜひご覧ください。